眼球の腫れ

 
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詳しく調べてみました!

眼球が腫れる症状には、いわゆる白目の部分が腫れる「結膜浮腫」が挙げられます。
白目がゼリー状にぶよぶよと水ぶくれになります。
一部分にしわが寄るだけの軽いものから、全体が腫れ上がりまぶたが閉じにくい状態になることもあります。
目がゴロゴロする、まばたきしにくいなどの不快症状がともないます。

通常、結膜と眼球の表面との間には少し余裕が余裕があり、しっかりくっついているわけではありません。
こすったり刺激を与えることにより、血管から血漿成分が漏出して結膜の下に水が溜まってしまうと結膜浮腫は起こります。

原因として多いのはアレルギー性結膜炎です。
アレルギーにより目のかゆみが生じ、こすって眼球を刺激してしまうことで引き起こされます。

結膜浮腫は、軽いものであれば数時間で眼球の腫れはひいていきます。
気になっても、こすったり、いじったりと触らないことが一番です。

しかし、症状が重い場合はアレルギー性結膜炎が起因していることが多いので、眼科で診てもらうのが良いと言えます。

治療法は、一般的には抗アレルギー点眼薬と消炎剤点眼薬で治療します。
これでたいていは眼球の腫れはひきますが、効果があまりみられない場合はステロイド点眼薬が処方されます。
ステロイド点眼薬は、いろいろと注意が必要なので、主治医の先生や薬剤師の方に使用法をよく聞くようにしましょう。

眼球の腫れ(結膜浮腫)を予防するには、背後にあるアレルギー性結膜炎を予防する必要があります。
アレルギー性結膜炎には季節性と通年性があります。

季節性のアレルギーがある場合は、スギ花粉を始めさまざまな植物の花粉が舞う季節が来る前に眼科に行き、抗アレルギー点眼薬を処方してもらいましょう。
先に点眼しておくことで、目のかゆみを軽減することができます。

通年性のアレルギーは、ハウスダスト、ダニ、ペットの毛など原因となるものを取り除かなければなりません。
こまめな掃除、換気などを心がけるだけでも予防となります。

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